1月8日、自民党県連青年部(塩谷寿雄 部長)は恒例となる新春街頭を新潟市内２箇所で実施いたしました。
弁士には、塚田一郎参議院議員をはじめ青年部役員が県内各域から結集し、成立から２年数ヶ月経った、民主党政権の成果
を問うなど現状打開に向けた我が党青年部の心意気を発信いたしました。
若い世代こそ政治に関心を持たなければ、この国は変わらないことを訴えるとともに、子ども孫世代に負担を先送りする政策
からの脱却を求めたところです。
災害のない年である事を祈念しながら、これからも皆様と一緒に安全で豊かな地域を築いていく政治活動に貢献できることを
願い、県連青年部新年のご挨拶を終えました。

塩谷 青年部長から県民の皆様へ新年の決意を	青年部応援に駆けつけ共に挨拶する塚田一郎参議院議員
赤堀 幹事長	長谷川 副部長
本田 副部長	林 役員から同世代へエール ”元気があれば何でもできる”
今井 顧問	名古屋 顧問