全県から100名以上の青年党員が参集して、県連青年局大会を新潟市内のホテルで開催し、来賓として星野伊佐夫県連会長、渡辺惇夫県連幹事長、中原八一県議会議員を招きました。
今大会は、新年度活動方針や新役員が承認され、新年度活動方針は、「保守としてしっかりとした考えを持ち、仲間同士の絆をつくりながら、今は内に力を秘め、結束を固める時と捉えて内部改革を進め、既成概念に囚われずに地域密着型の活動を推進する」ことなど、新しい取り組みを展開することを決定しました。
大会を記念しての講演で、先日の参議院予算委員会でするどい質問を行った西田昌司参議院議員が「われわれが目指すべき保守とは何か」と題して、県連青年局の新年度活動のキーワードである「保守」について、力強く熱のこもった講演を行い、我々青年局員が先頭に立って、真の保守政治を取り戻すために戦うことの大切さを再認識いたしました。