県連青年局・青年部は、新潟市内2箇所で「北朝鮮による拉致問題の解決」をテーマに掲げ街頭演説を実施しました。
自民党青年局青年部全国一斉街頭行動として全国の自民党青年部、青年局が毎年開催しており、今年は「北朝鮮の横暴を許すな!」と題して全国約100箇所で一斉に街頭行動を実施し、国民の皆様に拉致被害者の全員救出やミサイル発射、核実験などについて訴えました。
新潟は、塚田一郎党本部青年局次長、佐藤純県連青年局長、皆川雄二県連青年局次長や青年局、青年部の若いメンバーの他に、近藤基彦県連会長、渡辺惇夫県連幹事長、吉田六左ヱ門第一選挙区支部長も駆けつけ、市民の皆さんの協力がなければ拉致問題は解決できないため、大勢の皆さんの協力をお願いしました。