2月16日、自民党新潟県連 青年部局合同大会を新潟グランドホテルにて開催致しました。
県内全域の青年部局員が集まり、昨年度の活動報告と今年度の活動方針等についての確認が行われました。
冒頭、青年局長・髙橋直揮県議、青年部長・河原井卓也青年部長の挨拶ののち、来賓として駆けつけていただいた、県連政調会長・桜井甚一県議、青年局顧問・石﨑徹衆議院議員、県連会長・塚田一郎参議院議員(高野雄一秘書が代理出席) より力強いご挨拶がありました。
青年部局役員による議事の報告の後、今大会をもって青年局を卒業される、青年局副幹事長・田村要介新潟市議会議員が青年局長より感謝状を贈呈されました。
記念講演会では一般参加でお越しになった皆様を加え、講師としてお迎えした丸山和也参議院議員が「日本の司法力を問う―徴用工判決、ゴーン事件他」をテーマに講演していただきました。
統一地方選挙、参議院通常選挙を控えた本年も、県連青年部局は結束し力強い活動を展開していきます!!