みなさんこんにちは、女性局です!
6月25日に「りぶるのつどい 塚田一郎さんと新潟を語る会」を開催しました。
「りぶるのつどい」とは
県連女性局主催の研修会のこと
前身となる「婦人部研修会」から数えると、35年以上前から開催されている伝統的な研修会
ここ数年は誰でも参加できる研修会として、県内各地で開催
国会議員などを講師に迎え、我が党の理念・政策を理解してもらう会として毎年開いている
今年はスペシャルバージョン!
今年のりぶるのつどいは、サブタイトルを「塚田一郎さんと新潟を語る会」とし、塚田議員の政策説明と講演会をセットにしたスペシャルバージョンとしました。
講師は新潟県出身のジャーナリスト 櫻井よしこ先生です!
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まず会の冒頭、坂田光子 女性局長から参加者の皆様へ感謝を申し上げました。
続いて、来賓の花角英世 知事が登場。
花角知事は、県が抱える人口減少を筆頭とする深刻な課題を挙げながら国との連携の重要性を訴え、新潟の実情をよく知り、新潟へ熱い想いを持つ塚田議員に一層活躍してほしいと、激励の弁を述べられました。
塚田一郎 参議院議員が新潟を熱く熱く語る!
次に塚田議員が主要政策を説明。災害に強い新潟県づくり、観光産業、雇用の創出、攻めの農業の確立など多岐に渡る政策を熱く説明しました。
そして安倍内閣の最重要最優先課題とされている拉致問題。
安倍総理が金委員長と直接会う決意をし、正念場を迎えたこの時に、引き続き国政の場で拉致問題解決に向けて取り組みたい、と熱く語りました。
講演「変わるのは今しかない」
櫻井よしこ先生は講演の中で、塚田議員がいかに拉致問題に尽力してきたかを紹介されました。
1つの例として、2017年5月に塚田議員がリーダーシップを取って家族会と共に訪米したことを紹介。
その訪米の結果、トランプ大統領が国連での演説で横田めぐみさんを念頭に「(北朝鮮は)13歳の日本人の少女を拉致した」と異例の言及をしたとのことです。
櫻井先生からは他にも、選挙における野党共闘への違和感や国政の現況など多岐に渡るご講話を賜りました。
来る日に向け、一致結束しよう!
最後に、イチロー会会長の渡辺惇夫 県議がお礼を述べ、
新潟支部支部長の石﨑徹 衆議院議員が来る日に向け、一致結束を呼びかけました。
800名もの方からお集まりいただいた、今回の「りぶるのつどい 塚田一郎さんと新潟を語る会」、実り多き研修会となりましたでしょうか。
お夕飯時の集まりにくい時間帯にご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
引き続きのご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます!
がんばろう!!!