9月13日、県連女性部(部長:久保田陽子)は、新潟市内のホテルで2年ぶりとなる
「りぶるのつどい」を開催致しました。
党女性誌「りぶる」をご購読いただく皆様をはじめ、党員党友各位、一般・男性を含む
広範な我が党支持層から約350名にのぼるご参集を願い盛大に開会した講演冒頭
で、帆苅県連幹事長は先の参院選勝利と今後の党運営にかかる挨拶で感謝を込め
ました。
記念講演で講師の参議院議員 三原じゅん子先生は、離職率の高い介護分野の現状
に言及しつつ、多岐にわたる社会保障制度の根本的見直しを訴えるとともに自助自立
を重要視した現実に即した政策対応の必要性を強調し会場に詰めかけた同性、同世代
から多くの共感と真剣なエールが贈られる中、好評のうちに講演を閉会いたしました。
帆苅謙治 県連幹事長から来賓冒頭あいさつ |
三原じゅん子先生ご講演「守ってあげたい いのちを懸けて」 |
県連女性部を代表し挨拶する久保田陽子 女性部長 |
幹事長に続いて挨拶に臨む金子恵美 衆議院議員(4区) |
女性部執行部から御礼の花束贈呈 |
「りぶるのつどい」記念講演会の模様 |