6月19日 道路財源の確保を求める要望を行いました!

自民党新潟県連三役(柄沢幹事長・澤野総務会長・桜井政務調査会長)が上京し、我が党の県選出国会議員(長島忠美衆議院議員、細田健一衆議院議員、斎藤洋明衆議院議員、塚田一郎参議院議員)そして米山知事とともに、道路財源の確保に関する要望を行いました。
要望内容は、道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の規定による補助率等の嵩上げを平成30年度以降も継続すること。県民の命とくらしを守り、豊かな新潟県をつくるために必要な道路関係予算の所要額を確保することの2点で、財務省、国土交通省、党本部を訪ね要望しました。
財務省では、三木財務大臣政務官、福田主計局長に、国土交通省は、森技官、石川道路局長へ要望しました。
最後に党本部を訪ね、細田総務会長に要望を行いました。
細田総務会長からは、私も島根県出身であり、道路の必要性については十分に理解していると前向きな心強い答弁をいただきました。
 


三木財務大臣政務官へ要望書を手渡す

三木政務官に説明を行う三役と米山知事

福田主計局長へ要望書を手渡す

説明を行う三役と米山知事、県選出国会議員団

石川道路局長へ要望書を手渡す

石川局長への説明の様子

森技監へ要望書を手渡す

森技監へ説明を行う三役と米山知事

党本部で細田総務会長へ要望書を手渡す

細田総会長との懇談の様子