4月5日 佐渡金銀山の世界遺産登録の実現に向けて要望しました!

佐渡金銀山の世界遺産への登録に向けて、ユネスコへの推薦についての理解と支援を求め、自民党県連三役(小野幹事長、澤野総務会長、岩村政調会長)と新潟県「佐渡金銀山」世界遺産登録推進議員連盟の中野洸会長が、党本部に谷垣禎一幹事長を訪ね要望しました。
その後、文部科学省に馳浩文部科学大臣に要望を行うとともに、4月1日に文化庁長官に就任された本県佐渡出身の宮田亮平文化庁長官にも要望しました。
 また、要望にあたり、本県選出の国会議員も同席されました。
 

   

馳文科大臣に要望する役員と県選出国会議員

質問を交えながら熱心に説明を受ける馳大臣

宮田文化庁長官に要望書を手渡す役員一同

故郷佐渡の想いを熱く語る宮田長官

谷垣幹事長に要望書を手渡し記念撮影

談笑しながら、熱心に聴き入る谷垣幹事長