教育問題特別委員会が、上越市立頚城中学校と長岡市立西中学校を視察しました。
特別な支援を要する子どもたちの現状やへの対応について説明を受けるとともに、実際に授業の様子を
視察しながら子どもたちの状況について、説明を受けました。
いずれの学校においても、地域と家庭と学校とが連携することで、安心出来る環境の整備が図られており、
そのためには、何よりもマンパワーが必要とされ教員の加配が重要な鍵であることを強く認識しました。

現状と課題についてレクチャーを受ける部会員	現状と課題について説明を受ける部会員
	TT制による授業を視察しました
授業の様子を視察	音楽の授業を視察
長岡市立西中学校での打ち合わせの様子	授業を視察
TT制による授業風景を視察	授業の視察終了後に、質疑を行いました