12月10日の夕刻、新潟駅前において自民党県連広報委員会と新潟県議会拉致議連は合同で12月10日から12月16日の北朝鮮侵害問題啓発週間に合わせて街宣活動を実施致しました。
柄沢正三拉致議連会長をはじめとする、拉致議連のメンバー、そして花角新潟県知事も駆けつけ、一刻も早い拉致被害者全員の帰国を訴えました。
大切なことは我々がこうして声に出し北朝鮮による拉致問題を風化させないことです。拉致被害者全員が帰国を果たすまで、一瞬たりとも忘れてはいけません。その強い覚悟のもと拉致被害者全員が帰国するまで我々は引き続き積極的に活動して参ります。
12月10日街宣活動参加者
花角英世 新潟県知事
柄沢正三 長岡市三島郡選出/県議会拉致議連会長/県連筆頭副会長
澤野修 五泉市東蒲原郡選出/県議会拉致議連副会長/県連副会長
桜井甚一 燕市西蒲原郡選出/県議会拉致議連幹事長/県議会議長
松原良道 南魚沼市南魚沼郡選出/県連広報委員長
斎京四郎 上越市選出/県連筆頭政調副会長
与口善之 柏崎市刈羽郡選出/県連政調副会長
桜庭節子 上越市選出/県連党紀副委員長