12月県議会開会日の朝8時に県連広報委員会(小林林一委員長)が、新潟駅前で街頭演説を行いました。
師走に入り寒さも増す中、小林林一広報委員長(上越市選出)、市村孝一同副委員長(上越市選出)、澤野修党紀委員長(五泉市東蒲原郡選出)、西川洋吉筆頭総務副会長(長岡市三島郡選出)が、次々にマイクを握り、民主党の事業仕分け等により、地方が切捨てられていることなどについて訴えると共に、日本の将来が見えない状況の中で経済対策をはじめ、自民党がしっかりとした政策を打ち出していくことをアピールしました。
次回の街宣活動は、12月18日午後5時から古町十字路にて行います。
また、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」の初日である12月10日午前8時から新潟駅前、午後5時から古町十字路において、拉致議連による街頭演説会を開催いたします。夕方の古町十字路では泉田知事も登壇予定です。
写真説明
上段左:「世界経済から日本が取り残される!」経済対策が重要と訴える小林林一広報委員長
上段右:県民の皆さんの熱い声援で国体が無事終了した御礼と、拉致事件の解決に向けて訴える澤野修党紀委員長
中段左:民主党による地方切捨ては許さないと訴える西川洋吉筆頭総務副会長
中段右:司会進行の市村孝一広報副委員長
下 段:通勤通学途中の皆さんに訴える