写真説明
上段左：片野猛 広報委員長（村上市選出）
上段右：冨樫一成 広報副委員長（胎内市選出）
中段左：澤野修 組織委員長（五泉市東蒲原郡選出）
中段右：小林林一 総務副会長（上越市選出）
下段左：小島隆 党紀副委員長（新潟市中央区選出）

自民党県連広報委員会（片野猛委員長）は、県議会最終日の９月３０日の夕方から古町十字路で街頭演説を行い、片野 猛 広報委員長（村上市選出）、冨樫一成 広報副委員長（胎内市選出）、澤野 修 組織委員長（五泉市東蒲原郡選出）、小林林一 総務副会長（上越市選出）、小島 隆 党紀副委員長（新潟市中央区選出）が次々とマイクを握りました。
街頭では、来年の大観光交流年にあたり、新潟を訪れる皆様への「もてなしの心」を大切にして新潟をアピールする取組みへのご協力をお願いするとともに、トキ放鳥を例に「自然と人間との共生」の大切さについて、また環境や高齢者の方々に配慮した交通網整備による街の活性化、夢のある街づくり、新潟を北東アジアの玄関口にする取組みなどについて訴えました。
自民党は、ふるさと新潟、そして日本の未来のため、これまで幾多の問題を乗り切ってきた経験を生かしながら、新しい時代をつくります。
皆様の自民党への熱いご支援を宜しくお願いします。