4月27日(土)の日比谷公会堂で行われたすべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会には先立ち、三富県議を会長とする拉致議連が古屋拉致担当大臣に北朝鮮の蛮行を許すことなく拉致事件を早期解決求め要望しました。
14:00から開催された国民大集会に13名の我が党県議が参加し、今年を「勝負の年の延長戦」力を振り絞って被害者救出のため戦っていくと力強く決意しました。
平成9年から署名活動が始まり、1029万4203筆(4月27日現在)達したことから安倍総理に署名簿の目録を渡すとともに、一日も早い拉致被害者の帰国の実現を図るようお願いしました。16年に及ぶ署名活動の重みが一日も早い拉致事件の解決となることを心から祈念しております。
古屋大臣に要望書を手渡す拉致議連の三富会長と会員 | 古谷大臣に一日も早く帰国が実現する事を要請 |
拉致事件の解決に向けて安倍総理のあいさつ | 署名簿の目録を手渡す横田さんと飯塚会長 |