横田めぐみさんが北朝鮮に拉致された11月15日に、新潟県議会拉致議連会員をはじめ、一日も早いめぐみさんの帰国を願う県民が新潟市の「りゅうとぴあ」に集いました。
めぐみさんが拉致されて早くも35年の歳月が流れました。
いまだにご両親の願いが叶わず、めぐみさんの帰国が果たせていないことは痛恨の極みです。
ご両親の訴えを拝聴し新潟県議会拉致議連は微力ではありますが、拉致被害者の救出に向けての活動を継続することこそが拉致事件の解決につながると改めて決意いたしております。
引き続き活動を続けてまいりますので、県民の皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。
めぐみさんの思い出を語る お父さんの横田 茂さん |
めぐみさんの思い出を語りながら救出に向けて支援を訴える お母さん |
めぐみさんの思い出と一緒に拉致されて母親の救出を訴える 被害者の曽我ひとみさん |
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