12月12日の夕刻、古町十字路において自民党県連広報委員会と新潟県議会拉致議連は合同で12月10日から12月16日の北朝鮮侵害問題啓発週間に合わせて街宣活動を実施致しました。
時折風雨の吹きつける厳しい天候の中、三富佳一拉致議連会長をはじめとする拉致議連のメンバー、そして花角新潟県知事も駆けつけ、一刻も早い拉致被害者全員の帰国を訴え、世論喚起のためのビラの配布も行い拉致問題の啓発を行いました。
拉致から41年が経過した今、我々はこの北朝鮮による拉致問題が解決するまで一瞬たりとも忘れてはなりません。拉致被害者全員が帰国するまで引き続き積極的に活動して参ります。
12月12日街宣活動参加者
花角英世 新潟県知事
三富佳一 柏崎市刈羽郡選出/県議会拉致議連会長/県連常任顧問
柄沢正三 長岡市三島郡選出/県連幹事長
桜井甚一 燕市西蒲原郡選出/県連政務調査会長
佐藤純 新潟市江南区選出/県連総務会長
冨樫一成 胎内市選出/県連議会対策委員長
矢野学 上越市選出/県連筆頭総務副会長
髙橋直揮 新潟市西区選出/県連広報委員長
斎京四郎 上越市選出/県連党紀副委員長