石井幹事長、小野峯生政務調査会長、澤野筆頭副幹事長、佐藤筆頭総務副会長が泉田知事に対し、編成中の新年度予算について中越大震災や中越沖地震等の災害普及や災害へ備えるためのインフラ整備、少子高齢化の中で安心して子育てができる社会を構築するための小児医療救急体制の整備や医師確保、教育環境の整備として、いじめ問題の根絶や登下校時の安全確保、また、商工業や農林水産業の振興、中山間地域等の格差の解消など、およそ460事業、140施策について県民の皆さんの安全と安心を確保するため、その実現を図るよう知事に要望しました。
財政状況も非常に厳しく、県政の運営も大変ではありますが、県民の皆様の安全と安心を確保するため、自民党は頑張ります!