7月6日

22の議案と8の発議案を可決、同意もしくは承認し、本日、改選後初めて行われた定例会が終了しました。
わが党は、柄沢議会対策委員長の代表質問をはじめ、5名が本会議において県民の皆さんの安全と安心の確保を第一義とした県政の諸問題について、知事の考えを質すと共に、いじめ根絶に向けての決議や拉致問題の解決、医療制度改革、信頼される年金制度の構築等についての意見書案を提言し議決され、即日国へ送付されました。
 今後とも私たち自由民主党は、県民の皆さんの安全と安心の確保を第一義に活動してまいります。
 決議・意見書についての詳細は、下記を参照ください。
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 本日午前10時、旧巻町出身の県職員で33年前に勤務先の佐渡で行方不明となっている大澤孝司さんのお兄さんの大澤昭一さんが、孝司さんの救出支援を行っている「大澤孝司さんと再会を果たす会」の方々と共に、救出に向けた支援要請のため、我が党の拉致議連会長である長津県議会議長に面会されました。
支援要請を受けた長津会長は、一日も早い再開を願うと共に、解決に向けて拉致議連として出来る限りの支援をさせていただく旨の決意をお伝えいたしました。

 
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長津議連会長に要望する、大澤孝司さんのお兄さん昭一さんと「大澤孝司さんと再会を果たす会」の平岡会長
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同席した議連役員、中原幹事長・沢野事務局長・桜井副事務局長と幹事の佐藤莞爾県議会議員
 
 

 6月3日と6月定例会の最終日の今日、岩村広報委員長のもと県連広報委員会が街宣活動を行いました。
 この4月に政令都市となった新潟市民の皆さんに、県の顔としての新潟市と新潟県のあるべき将来の姿や拉致問題や、災害予防対策等、県民の皆さんの安全と安心の確保について、岩村広報委員長はじめ県議会議員が一生懸命に訴えました。
 
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3日の朝、新潟駅前において通勤途中の皆さんに熱弁をふるう岩村広報委員長、沢野県議、小島県議、吉田代議士、
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熱い思いを一生懸命に訴える 塚田一郎氏
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6日夕方古町において一生懸命手を振り、熱弁をふるう岩村広報委員長、中原県議、沢野県議、小島県議、塚田一郎氏

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