ABOUT 組織概要
会長あいさつ
このたび自民党新潟県連会長を拝命しました佐藤信秋です。
参議院全国比例区で新潟県出身、前身は国土交通省の事務次官を努めていました。 `
その関係で専ら、国土強靱化や災害対応と、建設、住宅、運輸の組織代表として17年間活動して参りました。
このたびは大役ですが、いつあっても不思議ではない次回の総選挙で、5選挙区の必勝を期して、全力を尽して参りますので、どうぞ共に力を合わせて闘って頂くようお願い申し上げます。
自由民主党新潟県支部連合会 会長 佐藤 信秋
-
昭和22年 新潟県に生まれる
-
昭和47年 京都大学大学院修士課程修了
-
昭和47年 建設省入省
-
平成14年 国土交通省道路局長
-
平成16年 国土交通省技監
-
平成17年 国土交通事務次官(平成18年7月退官)
-
平成19年 参議院議員選挙(比例代表)初当選
-
平成25年 参議院議員選挙(比例代表)再選
-
令和6年 自由民主党新潟県支部連合会会長
幹事長あいさつ
自民党新潟県連幹事長の県議会議員、岩村良一です。
平素は私共の政治活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。
県連会長を先頭に役員一丸となって県政発展に努めて参りたいと存じますので宜しくお願いいたします。
県内党員党友の皆様には衆参国会議員選挙をはじめ各種選挙で大きなお力添えをいただいて参りましたことを心から感謝申し上げます。また、直近の統一地方選挙におきましては、新潟県議会選挙など、国を支える多くの地方議員の当選にもご支援を賜りました。
お陰さまで、県連の屋台骨である県議会では32人の自民党県議団を結成することができ、新しい同志とともに、花角知事と車の両輪で県政を牽引する力の源泉として、県民の皆様のお役に立てるよう力を尽くして参りたいと考えております。今後ともなお一層のご指導をよろしくお願いいたします。
自由民主党新潟県支部連合会 幹事長 岩村 良一
- 昭和36年11月26日生、新発田市出身
- 県立新発田高校卒
- 青山学院大学卒
- 元新潟県議会議長(令和元年)
- 県議会議員7期目
- 自由民主党新潟県支部連合会幹事長
役員名簿
役員 | 氏名 |
---|---|
会長 | 佐藤 信秋 |
副会長 | 小野 峯生 |
副会長 | 柄沢 正三 |
副会長 | 尾身 孝昭 |
副会長 | 佐藤 純 |
副会長 | 楡井 辰雄 |
幹事長 | 岩村 良一 |
副幹事長 | 堀 勝重 |
総務会長 | 中村 康司 |
総務副会長 | 大矢 弘光 |
政務調査会長 | 髙橋 直揮 |
筆頭政務調査副会長 | 中川 隆一 |
副会長 | 吉田 孝志 |
副会長 | 澤野 亮 |
副会長 | 荒木 法子 |
組織委員長 | 青柳 正司 |
副委員長 | 森田 幸衛 |
広報委員長 | 高見 美加 |
副委員長 | 小鍛冶 就也 |
副委員長 | 安田 佳世 |
党紀委員 | 河原井 拓也 |
党紀委員 | 田村 要介 |
党紀委員 | 美濃 欣之 |
党紀委員 | 白川 克廣 |
役員 | 氏名 |
---|---|
党紀委員 | 林 龍太郎 |
党紀委員 | 荒井 宏幸 |
党紀委員 | 大原 伊一 |
党紀委員 | 山﨑 敬雄 |
党紀委員 | 五井 文雄 |
党紀委員 | 古田 孝一 |
党紀委員 | 星野 義正 |
党紀委員 | 湯浅 佐太郎 |
党紀委員 | 百都 順也 |
党紀委員 | 田邉 優香 |
党紀委員 | 富井 高志 |
党紀委員 | 五十嵐 宗清 |
議会対策委員長 | 笠原 義宗 |
副委員長 | 与口 善之 |
財務委員長 | 小山 大志 |
副委員長 | 栗原 学 |
県民運動本部長 | 斎京 四郎 |
副本部長 | 深見 太朗 |
会計監督 | 飯野 晋 |
会計監督 | 橋本 聡 |
会計監督 | 塩川 裕紀 |
常任顧問 | 鷲尾 英一郎 |
常任顧問 | 高鳥 修一 |
役員 | 氏名 |
---|---|
常任顧問 | 塚田 一郎 |
常任顧問 | 細田 健一 |
常任顧問 | 斎藤 洋明 |
常任顧問 | 国定 勇人 |
常任顧問 | 小林 一大 |
常任顧問 | 石井 修 |
常任顧問 | 帆苅 謙治 |
顧問 | 稲葉 大和 |
顧問 | 吉田 六左エ門 |
顧問 | 水落 敏栄 |
顧問 | 馬場 潤一郎 |
顧問 | 三富 佳一 |
顧問 | 高橋 正 |
顧問 | 種村 芳正 |
顧問 | 東山 英機 |
顧問 | 長津 光三郎 |
顧問 | 渡辺 惇夫 |
顧問 | 村松 二郎 |
顧問 | 小川 和雄 |
顧問 | 中野 洸 |
顧問 | 早川 吉秀 |
顧問 | 金谷 國彦 |
顧問 | 澤野 修 |
- 1.党紀委員会の正副委員長は党紀委員の互選により選出する。
- 2.党本部大会代議員は幹事長、総務会長、青年局長、女性局長とする。
組織構成とその役割
自由民主党新潟県支部連合会は、衆議院小選挙区支部をはじめ、衆議院比例区支部、参議院選挙区支部の組織と103の市町村支部と30の職域支部の計133支部組織から構成された連合体組織です。昭和31年1月20日に結成いたしました。
選挙区支部・市町村支部・職域支部の連合会として、各級選挙活動、党勢拡大運動、議会対策、政策普及、党員・党友名簿の管理、総裁選挙の実施等の党活動を引き続き行うほか、新たに各選挙区支部との間で政策形成、広報・宣伝等を含めた広域的連絡調整に当たります。
歴代会長一覧
就任年月日 | 氏名 |
---|---|
昭31. 1.20 | 北 昤吉 |
昭32. 4. 7 | 田中 彰治 |
昭33. 7.13 | 田中 角栄 |
昭34. 7.15 | 田中 角栄 |
昭35. 7.31 | 稲葉 修 |
昭36. 7. 9 | 渡辺 良夫 |
昭37. 7.29 | 大野 市郎 |
昭38. 7. 7 | 小柳 牧衛 |
昭39. 8. 1 | 佐藤 芳男 |
昭40. 8. 1 | 田中 彰治 |
昭40.10.18 | 亘 四郎 |
昭41. 2.20 | 亘 四郎 |
昭41. 8.20 | 小沢 辰男 |
昭42. 6.18 | 小沢 辰男 |
昭43.10.23 | 田中 角栄 |
昭44. 7.20 | 田中 角栄 |
昭45. 8.27 | 田中 角栄 |
昭46. 8.28 | 稲葉 修 |
昭47. 7.30 | 高橋 清一郎 |
昭48. 3. 7 | 大竹 太郎 |
昭48. 9.24 | 大竹 太郎 |
昭49. 9.13 | 大竹 太郎 |
昭50. 9. 4 | 大竹 太郎 |
昭51. 8.11 | 大竹 太郎 |
就任年月日 | 氏名 |
---|---|
昭52. 1.22 | 村山 達雄 |
昭52.12.20 | 塚田 十一郎 |
昭53. 7. 9 | 塚田 十一郎 |
昭54. 6.17 | 塚田 十一郎 |
昭55. 5.20 | 高鳥 修 |
昭56. 7. 5 | 高鳥 修 |
昭57. 7.18 | 高鳥 修 |
昭58. 5.29 | 高鳥 修 |
昭59. 6. 2 | 佐藤 隆 |
昭60. 6. 1 | 佐藤 隆 |
昭61. 8.31 | 長谷川 信 |
昭62. 5.31 | 長谷川 信 |
昭63. 6.25 | 渡辺 秀央 |
平1. 5.20 | 近藤 元次 |
平2. 5.19 | 近藤 元次 |
平3. 5.25 | 桜井 新 |
平4. 7. 1 | 桜井 新 |
平5. 6.19 | 吉川 芳男 |
平6. 6.11 | 吉川 芳男 |
平7. 5.12 | 白川 勝彦 |
平8. 6.21 | 白川 勝彦 |
平9. 6.28 | 高鳥 修 |
平10. 6. 8 | 高鳥 修 |
平11. 6.18 | 高鳥 修 |
就任年月日 | 氏名 |
---|---|
平12. 6. 5 | 高鳥 修 |
平13. 8.23 | 栗原 博久 |
平14. 7.10 | 高鳥 修 |
平15. 6.29 | 高鳥 修 |
平15.11.28 | 稲葉 大和 |
平16. 6. 6 | 稲葉 大和 |
平17. 7. 16 | 稲葉 大和 |
平18. 7.22 | 稲葉 大和 |
平19. 5.12 | 稲葉 大和 |
平20. 6. 2 | 近藤 基彦 |
平21. 7. 4 | 近藤 基彦 |
平21.10. 9 | 星野 伊佐夫 |
平22. 6.13 | 星野 伊佐夫 |
平23. 5.21 | 星野 伊佐夫 |
平24. 7. 7 | 星野 伊佐夫 |
平25. 6.29 | 星野 伊佐夫 |
平26. 7.12 | 星野 伊佐夫 |
平27. 5.16 | 星野 伊佐夫 |
平28. 6.12 | 星野 伊佐夫 |
平28. 8.30 | 長島 忠美 |
平29. 9. 6 | 塚田 一郎 |
令1. 5. 18 | 高鳥 修一 |
令6. 2. 21 | 佐藤 信秋 |
入党の仕方・
手続き・方法
一定の条件を満たす[一般党員][家族党員][特別党員][自由国民会議(党友)]は
自由民主党総裁選挙の投票権を有します。
-
一般党員
党費は、年間4000円で、党員一人の紹介により、最寄の支部で手続きいただけます。
-
家族党員
党費は、[一般党員]の半額の2000円(年間)です。ご本人が一般党員で、「ご家族も党員に!」とお考えの方のために設けた制度です。
-
特別党員
党に対する財政的支援をお考えいただいている方に設けられた制度で、党費は、年額2万円以上(上限なし)です。手続は、党本部・県連・選挙区支部・地域支部・職域支部のどちらでもできます。
-
自由国民会議(党友)
自由民主党を側面から応援するために生まれた制度で、会費は年額1万円以上ならいくらでも可能です。