広報委員会が２月定例議会最終日閉会後、夕刻の古町十字路で
県政報告会を実施しました。
平成24年度本県予算を中心に審議した一カ月間の内容を街頭から
行き交う通行人に分かりやすく訴えました。
また、東北大震災から１年が経過したにも拘わらず、ガレキ処理
もままならず、復旧・復興が進んでいない現状を打破しなければ
なりません。
外にあっては、現在の弱腰外交から脱却し、日米安保を基軸とした
外交防衛を確立することが我が国にとって急務となっています。
今こそ我が党の実績と英知が求められる時です。
次期衆議院選挙に向けて邁進します。

特異な自治体問題の処方に言及する小島委員長(中央区)	豊かな国土保守を強く訴える澤野県議(五泉市東蒲原郡)
手段と目的を間違わない政策を！楡井県議(上越市)	政策の総合的ﾊﾞﾗﾝｽの緊急性を問う坂田県議(三条市)
自然を生かした県の活性を唱える青柳県議(新潟北区)	県政諸課題を真摯な姿勢で訴える宮崎副委員長(小千谷)
我が党支援者に応えるメンバー	県民の安心を更に高めて行く事を誓い元気に街頭終了