県連戦略会議が党幹事長に要望書を提出しました

 県内各地で意見聴取を行い、党のあり方について検討してきた自民党県連戦略会議(石井修座長)が、党本部に要望書を提出しました。
 要望書は党内抗争の根絶や党員の意思尊重など6項目で構成され、石井修県連副会長(座長)、渡辺惇夫県連幹事長、澤野修県連党紀委員長が大島理森幹事長らに直接手渡し、その内容を説明しました。

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党本部で大島幹事長に要望書について説明する戦略会議メンバー