昨日から始まった県議会2月定例会開会に伴い、県連広報委員会(小林林一広報委員長)が新潟駅前で恒例の街頭演説を行い、今夏の参議院議員選挙でわが党の公認候補予定者となった中原八一 県議会議員をはじめ、わが党の県議会議員6人が朝の通勤通学途中の皆様に訴えました。
それぞれの街頭演説では、佐渡-羽田便問題をはじめとする今県議会での課題や、拉致問題、国民の期待に反して何も変わらない民主党の政権運営についてなど、多くの政治課題についてお話しました。
また、中原八一県議会議員は「汗をかいた人が報われ、弱い立場の人をしっかりと守る政治」の実現を力強く訴え、これからの新潟、これからの日本のために働く決意を強くアピールしました。