12月11日(水)17時30分より、JR新潟駅万代口前において街宣活動を実施致しました。
毎年12月10日~16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。
今年もそれに合わせて、自民党新潟県連広報委員会と「北朝鮮に拉致された国民の救出を支援する新潟県議会議員の会」が合同で街宣活動を行いました。
柄沢正三拉致議連会長をはじめとする拉致議連のメンバー、そして花角英世新潟県知事も駆け付け、
一刻も早い拉致被害者全員の帰国をお訴えしました。
大切なことは我々がこうして声に出し、北朝鮮による拉致問題を風化させないことです。
拉致被害者全員が帰国を果たすまで、一瞬たりとも忘れてはいけません。
その強い覚悟のもと拉致被害者全員が帰国するまで我々は引き続き積極的に活動して参ります。
花角 英世 新潟県知事
長岡市三島郡選出 柄沢 正三 県議会拉致議連会長 / 県連副会長
新潟市江南区選出 佐藤 純 県議会拉致議連副会長 / 県連副会長
長岡市三島郡選出 荒木 法子 県連政務調査副会長
五泉市東蒲原郡選出 澤野 亮 県連政務調査副会長
長岡市三島郡選出 深見 太朗 県民運動副本部長
新潟市西区選出 田村 要介 県連党紀副委員長
十日町市中魚沼郡選出 小山 大志 県連財務委員長
長岡市三島郡選出 高見 美加 県連広報委員長