12月14日(水)17時より、古町十字路において街宣活動を実施致しました。
毎年12月10日~16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。
今回はそれに合わせて、自民党県連広報委員会と「北朝鮮に拉致された国民の救出を支援する新潟県議会議員の会」が合同で街宣活動を行いました。
柄沢正三拉致議連会長をはじめとする拉致議連のメンバー、そして花角新潟県知事も駆けつけ、
一刻も早い拉致被害者全員の帰国を訴えました。
大切なことは我々がこうして声に出し北朝鮮による拉致問題を風化させないことです。
拉致被害者全員が帰国を果たすまで、一瞬たりとも忘れてはいけません。
その強い覚悟のもと拉致被害者全員が帰国するまで我々は引き続き積極的に活動して参ります。
花角英世 新潟県知事
柄沢正三 長岡市三島郡選出/県議会拉致議連会長/県連副会長
澤野修 五泉市東蒲原郡選出/県議会拉致議連副会長/県連副会長
桜井甚一 燕市西蒲原郡選出/県議会拉致議連幹事長/県連幹事長
佐藤純 新潟市江南区選出/県連副会長
桜庭節子 上越市選出/県連総務副会長
皆川雄二 魚沼市選出/県議会拉致議連事務局長/県連政務調査会長