小野峯生 前幹事長、横尾幸秀 総務会長、髙橋直揮 議会対策委員長は11月2日、令和5年度県予算・施策に関する要望を新潟県町村会から聴き取りました。
要望申し入れの席上、小林則幸 町村会会長(出雲崎町長)は、最重要課題として(1)地域公共交通の維持・活性化について (2)デジタル化施策の推進について (3)地域医療体制の整備についての3点を要望しました。また、各町村長より地域特有の課題解決のための要望が述べられました。
小野前幹事長は、「町村会の皆様からいただいた要望を県関係部局や党本部に伝えるなど、対応を行ってまいりたい。」と述べました。
(要望書を受け取る横尾幸秀 総務会長)
(要望事項を説明する小林則幸 県町村会会長)
(左から要望を聴く髙橋直揮 議会対策委員長、小野峯生 前幹事長、横尾幸秀 総務会長)
(要望の様子)