12月24日　アベノミクスによる地方の経済活性化のため、帆苅筆頭副会長、小野幹事長、岩村政調会長が上京し、党本部において県選出国会議員と共に稲田政調会長に、「地方創生に係る公共事業予算の確保を求める要望」を行いました。
その後、佐藤信秋参議院議員と共に国土交通省を訪ね、徳山技監、池内水管理･国土保全局長、深澤道路局長、大脇港湾局長など関係者の皆さんに予算確保に向けての要望を行いました。また、財務省においては、香川事務次官、田中主計局長をはじめとする関係者の皆さんに、地方における公共事業の必要性と予算確保について理解を求めました。

稲田政調会長に要望を行う県選出国会議員と県連役員	坂井学国土交通部会長に要望する県連役員と佐藤参議員
国土交通省の徳山技監に要望する県連役員と佐藤参議員	財務省の田中主計局長へ要望する県連役員と佐藤参議員
財務省の香川俊介事務次官に要望書を手渡す	香川次官に、要望をおこなう県連役員と佐藤信秋参議員